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歴代記録を更新しました‼

 3月も中旬を迎え、暖かい日が増えてきました。来週に迫った九州学連競技会で2025年シーズンが本格的に開幕するのを前に競技場での練習にも熱が入り、スピード練習や技術練習に励む選手の姿が目立ちます。

 そこで、昨シーズン樹立された記録を中心に福岡大学記録および歴代20傑を更新しました。昨シーズンは、日本選手権男子三段跳びで初優勝を果たした安立雄斗選手(スポ科M2)が16m70を跳び、福岡大学記録を更新したほか、女子棒高跳びの若林人生選手(スポ科3)が福大生として初となる4mの大台をクリアする4m05を樹立しました。また、ハンマー投げでは富田陸斗選手(スポ科4)と佐野陽菜選手(スポ科2)が揃って福岡大学記録を更新しました。

 その他の種目でも福岡大学記録の更新こそならなかったものの様々な種目で歴代上位に食い込む好記録が多く樹立されました。今年は、日本インカレが西日本(岡山)開催であることに加え、学生のオリンピックと称されるワールドユニバーシティゲームズがドイツで開催されます。多くの選手が国内トップレベル、そして世界の舞台で活躍できるよう日々トレーニングに励んでいます。今シーズンも福岡大学陸上競技部へのご声援をよろしくお願いいたします‼



 
 

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