日本選手権に14名が挑みます‼
- fukuokautf
- 6 時間前
- 読了時間: 2分
東京2025世界陸上競技選手権大会の代表選考会を兼ねた第109回日本陸上競技選手権大会が今週7月4日(金)~6日(日)まで世界選手権の舞台となる国立競技場で開催されます。本競技部からは、男子3名、女子11名の計14名が延べ17種目で日本一の座を目指して日本選手権に挑戦します。本大会は、9月に開催される東京世界選手権の日本代表選考会を兼ねており、男子三段跳びで昨年に続き2連覇を狙う安立雄斗選手(スポ科M2)や男子砲丸投げのアツオビンジェイソン選手(スポ科M1)、女子100mで日本インカレを制した山形愛羽選手(スポ科2)らが日本一獲得に挑みます。
また、本大会には18名の本競技部のOB・OGがエントリーしており、昨年のパリ五輪で決勝進出を果たした上田百寧選手(ゼンリン)をはじめ、同じくパリ五輪代表の筒江海斗選手(スポーツテクノ和光)、真野友博選手(九電工)や'23ブタペスト世界選手権代表の髙島真織子選手(九電工)、'23アジア選手権代表の久保山晴菜(今村病院)など代表経験のある選手たちが東京世界選手権の日本代表の座を目指します。本大会には、西日本の大学では最多となる延べ35種目に本競技部の現役学生、およびOB・OGがエントリーしています(日本陸連HP:出身大学別エントリーリストより)。
真夏のような暑さの中で開催される第109回日本陸上競技選手権大会に出場する福岡大学陸上競技部の選手、OB・OGへのご声援よろしくお願いいたします!!
【関連情報URL】
・第109回日本陸上競技選手権大会公式HP(日本陸連)
・日本陸上競技選手権エントリーリスト:番外編【出身大学別】(日本陸連)

Comments