本日（7月15日：日本時間16日未明）より第18回世界陸上競技選手権大会（オレゴン，USA）が開幕します！！本大会には、福岡大学陸上競技部の卒業生4名が日本代表として出場します。
兒玉芽生（ミズノ）は、昨年行われた東京五輪に引き続き4×100mR代表に選出されました。男子走高跳びの真野友博（九電工）、女子やり投げの上田百寧（ゼンリン）、男女混合4×400mRの久保山晴菜（今村病院）は初めての日本代表となります。卒業生の出場予定は下記の通りです（日程は変更の可能性あり）。
男子走高跳び
予選：7/15 10:10（翌2:10）～
決勝：7/18 17:45（翌9:45）～
女子やり投げ
予選：7/20
A組 15:20（翌7:20）～ B組 16:50（翌8:50）～
決勝：7/22 18:20（翌10:20）～
女子4×100mR
予選：7/22 17:40（翌9:40）～
決勝：7/23 19:30（翌11:30）～
男女混合4×400mR
予選：7/15 11:45（翌3:45）～
決勝：7/15 19:50（翌11:50）～
※カッコ内は日本時間です。日本とオレゴンは16時間の時差があり、競技時間は深夜から翌日の午前中となりますので、ご注意ください。
初日から男子走高跳び、男女混合4×400mRに卒業生が登場します。世界選手権へ出場する卒業生への応援よろしくお願い致します。
【関連情報】
・「世界陸上」に福大OB・OG4人が出場します！ （福岡大学HP）
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